料理の下ごしらえって、作業そのものよりも「移し替える」「洗う」が地味に面倒だったりします。
そんな中で気になったのが、2026年秋発売のコイズミ「コードレスマルチチョッパー KMF-0500/C」。
最初は「コードレスのフードチョッパーか」と思ったんですが、よく見るとちょっと面白い。
食材を刻んだあと、別の耐熱容器に移し替えず、耐熱ガラス容器のまま電子レンジで加熱できます。
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刻んだ容器を、そのまま電子レンジへ
例えば玉ねぎをみじん切りにして、そのまま加熱。
「刻む → 移し替える → 加熱する」だったところを、「刻む → そのまま加熱する」にできます。
ものすごく派手な機能ではないけれど、こういう一工程を減らしてくれる道具は気になります。
しかも1台8役
このマルチチョッパーは、みじん切りだけではありません。
刻む・練る・混ぜる・砕く・つぶす・おろす・鬼おろし・泡立ての8役に対応。氷も砕けるので、料理の下ごしらえ以外にも使えそうです。
容量は500ml。さらに充電式のコードレスなので、コンセントの位置を気にせず使えます。
「多機能」より気になったところ
最近は「1台○役」という調理家電も珍しくありません。
それより自分が気になったのは、耐熱ガラス容器にしたことで、調理工程そのものを減らしていること。
便利な機能を増やすだけではなく、使う人が面倒に感じる作業を一つ減らす。こういう進化は、道具として分かりやすいなと思います。
コードレスなので取り出しやすく、使い終わったあとも容器を増やさずに済む。「多機能」よりも「一工程減らしてくれる」というところが、個人的には気になった道具でした。

